着付けを駒込 巣鴨 田端 王子付近までは、出張着付けをお受けいたします。
お問い合わせご予約は 03-3949-4753 東京都北区西ヶ原 1-55-2
駒込駅 北口下車4分、美しい着付けと着心地の良さが好評です
結婚式に和服で出席する、同窓会に着物姿で参加する、 ゆかたを着て花火を見る、久しぶりのお茶会に出る。 こんな時に、着付けのお手伝いを致します。
喪服の出張着付け致します。
着付けのポイントは美しさと早さです しかし苦しい着付けは困ります、何よりも大切なのは着心地です。 それにはプロによる抑えておくべき大事な点をしっかりと! 着物姿で1日を楽に過ごせる着付けを心がけています。
七五三 3才
出張費無料サービス、交通費は実費です。 午前8時台までの着付けご予約は早朝料金があります。
◯襦袢には半襟を縫い付けておきましょう。 ◯お宮参りに使った初着を七五三で着せる場合は袖が縫い合わせていないため 手が出る部分の下を簡単に縫い合わせておきます。 ◯しつけ糸の始末............ 仕立て上がりのお着物(洗い張りした着物も)には着物の端に型くずれしないように 仮に止めてあるしつけ糸が軽く縫ってあります。このしつけ糸を外しておいてください 抜くときに縫い糸まで切らないように注意して見えにくいしつけ糸は抜かないまま でも結構です。 ◯しわの手入れ お召しになる3日ほど前から着物ハンガーに掛け吊しておきます。 きついしわの場合は.................よく洗った日本手ぬぐい (新品で柄物は色移りする ので不可) またはさらしを水に濡らして固く絞り(洗濯機で軽く脱水しても良い) 着物を裏返しにしてアイロン台に載せ、しわの部分に掛けます。アイロンの温度は 中温で強く押しつけないよう軽くアイロンかけします。 その後着物ハンガーに掛け湿気を取ります。
上記 は一般的に使われている方法です、着物の材質・経年により支障が出る場合もあります、 自信がなければ専門家にお願いして下さい。
振袖
長襦袢
衿芯
帯
伊達襟
帯揚げ
帯締め
腰ひも
伊達締め
帯板
帯枕
肌襦袢
裾よけ
足袋
タオル・ガーゼ
草履・バック
風呂敷
ショール
有ると良い
きれいな姿で自動車に乗り降りするには両方の袂(たもと)を左手で持ち、 右手で上前(つま)を引き上げ、両足をそろえ腰をかがめてシートに腰掛けます。 両足を揃えたまま車中に入れます。 帯が飾り結びの場合は背中をつぶさないようにしたほうが良いでしょう。 降りる時には両袂をしっかり持ち両足を揃えて降ります。
ゆかたから花嫁衣装まで、着付けのご相談をお聞きします